趣味は多い方がいい

バイク(GSR250S)とカメラと自転車とキャンプと旅行。ほかにもいろいろと。淫要無。

ツーリングプランを走破しよう

NEXCOから唐突にツーリングプランが発売されたし、連休取って気さくに遠出しちゃおっかな~(スマホチラッ)

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(雨が降るなんて)聞いていません

もぅマヂ無理。日帰りしょ・・・

知っての通りツーリングプランの有効期間は2~3日となっており、現地で宿泊でもして金を落としてね、という意図のプランになっている。とはいえだいぶ気前のいい割引率になっているため、有効に使えば日帰りでも十分元を取れるはずだ。

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ということでサクッと中央道・東海北陸道コースを全制覇して、お得に地球環境を汚していこう。 here we go(ネイティブ)

ガバガバスロットルアシスト自作

さて、今回は工程のほとんどを高速走行に費やすことになるが、低排気量な上鈍亀のGSRくんは手首がねじ切れるほどスロットルをガバ開けしないとロクにスピードが出ないため右手に負担がかかり、高速走行がただ傷みに耐えるだけの業務と化してしまう問題がある。

この手の解決策として大体思い浮かぶのがスロットルアシストだが、よくある手首で捻るタイプは当職の注意力じゃ絶対暴発して死ぬし何より下道で邪魔そうだ。そこで見つけたのがブレーキレバーに引っ掛けるタイプ少々値が張るが、こっちのほうが自分には相性が良さそう。どっちを選ぶべきか・・・

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俺の答えはこれや(強者の風格)

つまるところブレーキレバーに届く長さがあり、スロットル抵抗に勝ち、手の動きに負けるパワー感であればいいわけだ。これもう洗濯ばさみしかねぇな?
そのまま挟むとグリップが傷まみれになるので適当なゴムシートを巻いておいた。机上の上ではこれで高速が楽になるはずだ。

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スタート地点は豊田勘八ICから。この辺にある観光地といえばやはり紅葉シーズンの香嵐渓だろう。しかしこの画像を見てくれ。こいつをどう思う?

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この時期はツーリングマップルにも「土日大渋滞」「紅葉シーズンは大渋滞」と怒りの感情をこめて書かれている渋滞の聖地と化している。狙うだけ無駄なので諦めて高速に乗ってしまおう。

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スロットルアシストはこんな感じ。使い方は簡単で程よく加速したら洗濯ばさみをブレーキレバーに押し付けるだけ。あとは手を緩めてもスロットルが固定され握力の消耗を抑えることができる。解除するときは手でスロットルを戻せばOK。

不要になったら外してミラーにでも挟んでおけば普段の操作に影響することもない。これだいぶ便利では・・・?

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トキィJCTから中央道へ向かい、

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ツーリングプランのエリア端、中津川に到着。

苗木城

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せっかく来たので近くの苗木城跡で紅葉残党狩りでもしていこう。

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ここは自分がバイク買って初めてツーリングに来た場所なのでちょっと思い出深い。あの頃は一面桜のピンク色だったが季節が移り今はすっかりオレンジ色に変わっている。バイクも色が変わったが。

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来た道を戻り、今度は中央道→名神方面に向かい、

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次なる境界線、岐阜羽島ICで下車する。

岐阜羽島

Q.岐阜羽島ってなにがあるの?

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A. ないです

岐阜県民をして「名古屋駅のほうが早いし便利」と言わしめるクソ新幹線駅筆頭こと岐阜羽島駅がある以外はただの田んぼである。すぐ先には岐阜の第二都市大垣ICがあり、そっちには需要がありそうだがなんでここを終点にした。

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そんな有様なので当然「のぞみ」など止まらない。届かぬ思いを胸に取材班は現地を後にした。

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次は名神から東海北陸道へ向かう。

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山に近づくにつれてさすがに冷えるようになってきた。

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グジョマン(郡上八幡)に到着。この辺は下道が楽しいので乗り放題でもなければ高速で来ようという気が起きないな。

郡上八幡

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人多くなぁい?
駐車場も埋まってるし気軽に置いてうろつける様な雰囲気ではなさそうだ。

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なので路地で記念撮影だけして退散しよう。今回は走るのが目的なので観光はしなくてもいい。

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またまた引き返し、最後の境界線、山県ICを目指す。

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東海環状道の終点である山県ICだが、絶賛工事中のため片側一車線になっている。最終的には四日市まで行けるようになるらしいがいつになることやら。

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それまではただの盲腸線なので道路はもちろんPAにもまるで人がいない。トイレがめっちゃきれいなので助かる。

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岐阜レトロミュージアム

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レトロ自販機で有名な所だ。入館料は800円とやたら高いが、絶版機械の維持管理費用を考えたらまあ妥当だろう。

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中には田舎の温泉街で見る(見た)ような光景が広がっていた。狭いし人も多めだったので写真は少なめ。
射幸心の煽られにくいパチンコや理不尽難易度のアケゲーで遊べる。楽しい。

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うん、チーズの味がしておいしい!(ボキャ貧)

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最後は東海環状道経由で名古屋ICに向かい下車。これにて走破完了です・・・

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完走した感想だが、スロットルアシストマジ便利。

正直高速がクソ辛いので早々に400ccや600cc辺りに乗り換えたくなっていたのだが、これで苦痛が相当軽減されたので当分は乗り換えずにやっていけそうだ。

懸念点があるとすれば、洗濯バサミをどこで買ったか忘れたので壊れたら終わりということだろうか。長持ちしてくれ(祈り)